ARCHIVE STYLING Vol.13
スタイリスト高橋ラムダ氏による アーカイブファッションの新解釈

スタイリスト高橋ラムダ氏によるアーカイブスタイリング
Jacket:COMME des GARÇONS HOMME PLUS(1999A/W)
Inner:GUCCI(2018S/S)
Pants:PRADA(2018A/W)

「派手な柄のアイテムは自分には似合わない」「合わせるが難しいから派手なカラーのアイテムは着ない」。よく耳にする言葉だが、本当にそうだろうか? もしかしたら自らお洒落の楽しむ機会を逃しているのではなかろうか? これだけ多くのハイブランドがさまざまなパターン、さまざまなカラーのアイテムをリリースしているのだから、あなたに似合う一枚がきっと見つかるはずだ。それらに袖を通さないのはあまりにももったいない。1999A/WのCOMME des GARÇONS HOMME PLUSのチェックブルゾンに、PRADAのバイカラーシャツとGUCCIのオレンジのパンツを合わせる。どうせならこれくらい挑戦してみてもいいと思う。ファッションは楽しく、自由なのだから。

高橋 ラムダ/LAMBDA TAKAHASHI

2005年より白山春久氏に師事し、08年に独立。スタイリストとしてのキャリアをスタート。白山事務所所属。
オリジナリティあふれるスタイリングは国内外問わず支持を集め、雑誌やカタログ、パリコレクションなど、その仕事は多岐に渡る。2017A/Wより自身のブランド〈R.M GANG〉もローンチ。

Direction&Styling_ LAMBDA TAKAHASHI
Photography_ SHUNYA ARAI